WEB
勤務管理
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ビーコン

運用実績15年のWEB勤務管理にビーコンを組み合わせました。
本人の報告に矛盾が無いか、
サーバーが管理のお手伝いをします。
 
朝9時に出社していたか。
終業報告後、執務室に許可無く
残っていないか。
 
客観的な管理を
可能にしました。

特長

WORK LOG勤務管理ソリューション

WORK LOG勤務管理は15年の実績を持つコアシステムに御社特有のルールを組み込むセミオーダータイプの勤務管理ソリューションです。
この勤務管理システムにビーコンの自動検知データを取り込むことにより「働き方改革」に適応するための「客観的な」勤務管理を提供いたします。

Low Cost

 
工事不要・どこでも設置

ネットワークに組み込む必要はありません。独立して稼働するビーコンを設置するだけ。全国どこでも、臨時の作業場所でもすぐに使えます。
設置もランニングコストも低価格。
(ただし電源は必要です。)

with iPhone

 
iPhoneを支給済みなら

社員にiPhoneを支給しているなら
更に低コスト・スピーディーに
導入できます。
iPhoneの活用効率をもっと
アップしませんか。

 only Beacon

 
もちろんビーコンだけでもOK

社員証のホルダーやストラップに
ビーコンをつけるだけ。
カードタイプやペンダントタイプ
など用途に合わせて選択できます。

 

BEACON

ビーコンと勤務管理の組み合わせで何ができるのか。

整合性の客観的チェック

その出社時刻は正しいのか?

勤務報告の出社時刻より入室時刻が遅い。
9:00に勤務開始と報告されているが執務室への入室は9:05だった。「10分前に到着していたが、ドアの直前で上司に会い業務命令の指示を受けていた。」ということもあるかもしれません。
しかし、ほぼ毎日これが繰り返されるなど習慣性が見られたり、説明が正当性を欠く等の判断基準になるデータを管理者が一覧できます。

なぜ退社した後に社内に残っているのか?

退社時刻より退室時刻が異常に遅い。
18:00に退社となっているのに退室は23:00だった。
例えば以下のようなアクションをサーバーから起こすことができます。
本人に「残業申請」を促すメールを送信する。
管理者に「残業申請」無く室内に残っている人がいることをメールで送信する。
「残業申請」の有無に係わらず一定時刻(例えば22:00)を過ぎて室内にいる社員の情報を管理者にメールで送信する。

 

自動打刻

常識的な範囲ならルールを決めて自動打刻が効果的

ある職員の労働契約が9:00から17:00、休憩は12:00から13:00であって、常識的に就業開始時刻15分くらい前に入室する。各人が打刻ルールを作成すると8:45から9:00の間に入室した場合は自動的に9:00始業と打刻されます。
(「休憩開始終了」「退社」も運用によっては可。)
ログインして修正することももちろん可能です。